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インチャとの再開 - 2

2006/09/11(Mon)



9月10日の日記の続き



とめどなく、そして激しく沸いてくる感情の嵐で胸が張り裂けんばかりだった。

それは悲しみを通り越して慟哭し、抑えられてきた反動で叫び散らしているもう一人の自分(インナーチャイルド)だった。

両親のいる自宅に帰っても、それを抑えるので必死だった。

そして、浅い眠りのまま夜が明けた。




目が覚めても胸の中の嵐は吹き荒れていた。

会社に行っても蓮さん、龍さんの言葉を思い出し、過去の事を思い出していた。




痛いっていうのはいつのことか?

龍さんによると僕の記憶が無いような幼い頃だと思うということだった。





母や人づてに聞いた赤ちゃんの頃の自分はとにかく大声で一日中泣いていたそうだ。

そのせいか、母はノイローゼになり、さらには鬱病をわずらったという。

出産時には強引に引っ張り出されたということだから、この時既にトラウマを抱えたのかもしれない。



記憶がある幼い頃の自分は、当時は教育熱心な母に厳しくされた覚えがある。

百科事典の巻数を全て数えられなくて叱られ、泣いていたことは未だに覚えている。

明るい人柄で人当たりが良くしっかり者の母だったが、世間体を気にし神経質な一面があった。



しかし、トラウマになりそうなのは幼稚園まででそれ以降は母との関係で気になる部分はなかった。

「痛み」に関して自分の記憶が無い頃なのか、それともあまりの心の傷の大きさの為に封印したのか結局はっきりしなかった。




この日は一日中色んな思いが交錯して混乱したまま終わった。



つづく







もっち * 探求日記 * 19:43 * comments(0) * -

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